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アルツハイマー病の認知機能記録・進行管理アプリ

アルツハイマー病(Alzheimer's Disease)は、脳内のアミロイドβ・タウタンパクの蓄積により記憶・認知機能が徐々に低下する神経変性疾患です。2023年承認のレカネマブ(レケンビ)など疾患修飾療法の登場により、早期段階での介入と経過観察の重要性が増しています。健康日記は、本人・介護者が物忘れ・BPSD・ADLの変化を記録し、主治医への報告を効率化する認知機能管理ツールです。

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約 600 万人
日本の認知症患者数(アルツハイマー型が約70%)
65歳以上の約 16%
認知症の有病率
レカネマブで約 27%
認知機能低下の進行抑制率(CLARITY AD試験)

記録が役立つ理由

主な治療薬

ドネペジル(アリセプト)、ガランタミン(レミニール)、リバスチグミン(リバスタッチパッチ)、メマンチン(メマリー)、レカネマブ(レケンビ)、BPSD向け:クエチアピン・抑肝散

健康日記で記録できること

よくある質問

アルツハイマー病の初期症状はどう見分けるの?

正常な老化との違いは「同じことを何度も聞く」「最近の出来事を忘れる(古い記憶は保たれる)」「料理の手順を忘れる」「慣れた道で迷う」などのエピソード記憶の障害です。日常生活に支障が出る場合は神経内科・物忘れ外来を受診してください。

レカネマブ(レケンビ)はどんな薬ですか?

2023年承認の抗アミロイドβ抗体薬で、脳内のアミロイドを除去することで進行を約27%遅らせます。軽度認知障害(MCI)〜軽度アルツハイマー病が適応で、PETまたは髄液検査でアミロイド陽性確認が必要です。ARIA(脳浮腫・脳出血)のリスクがあるため、専門施設での管理が必要です。

非薬物療法はどんなものがありますか?

認知刺激療法(クロスワード・音楽・回想法)は認知機能維持に有効なエビデンスがあります。デイサービスは生活リズム維持・社会参加・介護者のレスパイトにも役立ちます。歩行など有酸素運動も認知機能低下の進行を遅らせる可能性があります。

BPSDが強くなってきたらどうすれば?

まず非薬物的アプローチ(環境調整・コミュニケーション工夫・デイサービス増加)を試みます。それでも改善しない興奮・幻覚・攻撃性には抑肝散(漢方)やクエチアピン少量が用いられますが、向精神薬は転倒・誤嚥リスクがあるため慎重に使います。記録で出現パターンを把握することが対応の鍵です。

介護者として記録を続けるコツは?

毎日完璧に記録しようとすると続きません。「気になった出来事を一言メモする」レベルで十分です。健康日記では音声入力も使えるため、入浴介助後にスマホに話しかけるだけで記録できます。1〜2週間分の記録が受診時の報告に大きく役立ちます。

今日から認知機能の記録を始めましょう

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