ME/CFS・Long COVID・線維筋痛症の患者が使える主要 5 アプリを、公平な観点で比較しました。健康日記の開発者自身が他アプリも全て使った上で書いています。
健康日記を試す(無料)→| 項目 | 健康日記 | Bearable | Visible | Symple | Apple Health |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 | 完全無料 | 無料 / Pro $6/月 | $15/月 | 無料 | 無料(iOS) |
| 日本語対応 | ⭕ | ❌ | ❌ | ❌ | ⭕ |
| ME/CFS 専用機能 | ⭕ | △ | ⭕ | ❌ | ❌ |
| Long COVID 対応 | ⭕ | △ | ⭕ | △ | ❌ |
| 線維筋痛症対応 | ⭕ | ⭕ | ❌ | ⭕ | △ |
| AI 分析・アドバイス | ⭕ | ❌ | △ | ❌ | ❌ |
| 主治医提出レポート | ⭕ | CSV のみ | ⭕ | CSV のみ | |
| テキスト + 写真記録 | ⭕ | ⭕ | ❌ | テキストのみ | ❌ |
| ペーシング機能 | ⭕ | ❌ | ⭕ | ❌ | ❌ |
| HR / HRV 連携 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | ❌ | ⭕ |
| 食事・サプリ追跡 | ⭕ | ⭕ | ❌ | △ | △ |
| 補助金・社労士連携 | ⭕ | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
| Web ブラウザ動作 | ⭕ | アプリのみ | アプリのみ | iOS のみ | iOS のみ |
| 広告 | なし | 無料版に有 | なし | なし | なし |
| 当事者開発 | ⭕(ME/CFS 当事者) | ⭕(慢性疾患当事者) | ⭕(Long COVID) | 不明 | Apple |
誰のため: 日本語ネイティブで、ME/CFS・Long COVID・線維筋痛症などの複数疾患を一画面で追跡したい人。AI による「次の一歩」の提案や、医師に渡せる構造化レポートが欲しい人。
強み:
弱み: コミュニティ機能なし(敢えて非搭載)。広範な海外ユーザー向けでない(日本語優先)。
誰のため: 英語で、症状・気分・薬・睡眠・食事を細かくロギングしてグラフ化したい人。Reddit の慢性疾患コミュニティで広く使われています。
強み: 800+ の症状タグ、視覚的に優れたグラフ、Apple Health / Fitbit / Oura 連携、活発なユーザーコミュニティ。
弱み: 日本語 UI なし。AI による自動分析なし(パターンは自分で読み解く必要)。Pro 版($6/月)でないと CSV 出力など制限あり。
誰のため: ME/CFS / Long COVID 患者で、心拍ベースの厳密なペーシングをしたい iPhone ユーザー。Apple Watch + Polar アームバンドが推奨。
強み: 心拍閾値(Anaerobic Threshold)の自動推定、PEM 予測、Workwell Foundation の二日連続 CPET の概念を実装。
弱み: $15/月の有料サブスクが必須。日本語なし。線維筋痛症や橋本病など他疾患の追跡には不向き。Polar アームバンド $250 程度の追加投資が必要。
誰のため: シンプルな症状日記だけが必要な iPhone ユーザー。
強み: 簡単操作、軽量、無料。
弱み: 機能が最低限のみ。AI なし、日本語なし、レポート出力は CSV のみ、長らくアップデートなし。
誰のため: iOS ユーザーで、心拍・歩数・睡眠などの「ライフログ」を統合管理したい人。慢性疾患専用ではない。
強み: 標準搭載、無料、サードパーティアプリと広く連携。
弱み: 慢性疾患の症状(PEM・ブレインフォグ等)の専用入力なし。AI 分析なし。Android 非対応。
健康日記は他のアプリと 競合ではなく併用前提 で設計しています。Visible でペーシングしながら、日々の記録と AI 分析を健康日記で行うユーザーも珍しくありません。