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続く体調記録のつけ方、三日坊主にならないコツ

記録が大切なのはわかっている。でも、体調が悪い日ほど書けない。きれいにつけようとして、かえって続かない。記録は、完璧につけるものではなく、途切れさせないことのほうがずっと大切です。

まずはひとことから

長い日記を書く必要はありません。きょうは疲れが強い、よく眠れた、頭が重い。そのひとことで十分です。書くことの負担を限りなく小さくしておくと、つらい日でも続けられます。続けられた記録だけが、あとで力になります。

慢性の不調と向き合う二年間の中で、毎日の記録がいちばんの武器になった。cares を作ったきっかけは、開発者自身のこの実感でした。特別なことは何も要りません。ひとことを、途切れさせないことです。

手を動かさなくても集まる仕組みを使う

書くのが難しい日のために、受動的に集まる仕組みを合わせて使うとよいでしょう。写真を一枚残す、歩数や睡眠を機器から自動で受け取る、メールや対話でひとこと送る。自分で入力する量を減らすほど、記録は長続きします。

記録する中身は、症状だけに限りません。睡眠、食事、運動に加えて、人との関わり、情報環境、気分、その日の意識の向き先まで、暮らし全体が体調とつながっています。無理のない範囲で幅を持たせると、あとで見える手がかりが増えます。

ためた記録は、見返してこそ意味があります

記録は、つけて終わりではありません。数日分、数週間分を並べて見返すと、悪くなる前の共通点や、効いた手ごたえのあったことが見えてきます。cares は、この見返しを肩代わりします。きょうのひとことをふまえて気づきを返し、数日おきに新しい角度から次の一手をお返しするので、自分で表を作らなくても、記録が次の行動につながります。

記録を続けたいけれど続かなかった方へ。まずは登録なしで、きょうのからだをひとこと入れて、書いた先に何が返ってくるかを確かめてみてください。

ずっと無料です。記録は暗号化し、第三者に提供しません。いつでも書き出し、削除できます。

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