痛みや疲れには、日によって波があります。その波を、あとから見返せるかたちで残しておく。それだけのための手帳です。きょうのからだを、ひとことだけ書くところから始められます。
つらい日はお休みしても大丈夫です。毎日でなくてかまいません。書けた日の記録だけで役に立ちます。
書いたことは日付とともに残ります。受診のときに、いつ何がどのくらいつらかったかを、医師に伝わるかたちで持っていけます。続けていくと、つらさが強くなる前に何が起きていたか、気圧の変わり目とどう重なっているか、といったその方だけの手がかりが見えてくることがあります。見つかったときは、どのくらい確からしいかも正直に添えます。重なっていることと、それが原因であることは別だからです。
私自身、線維筋痛症と筋痛性脳脊髄炎、過敏性腸症候群、うつと向き合ってきました。検査では異常なしと言われ続けた時間に、いちばんの助けになったのが毎日の短い記録でした。同じものを、同じ思いの方へ。
ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 山口 揚平
スマートフォンのカメラを向けると開きます。
この手帳は記録を助ける道具で、医療行為ではありません。診断や治療の代わりにはならず、病気が治る、症状がよくなる、といったことをお約束するものでもありません。お薬や治療のことは必ず主治医とご相談ください。
胸の強い痛み、手足のまひ、ろれつが回らない、死にたいという強い気持ちなど、急を要するときは、記録より先に受診や相談の窓口へおつなぎください。
書いていただいたことは暗号化して預かり、第三者にお渡しすることはありません。いつでも書き出せて、いつでもおやめになれます。